アントロポゾフィー医療講座

― 思春期を考える ―

子どもたちにとって、学校に通い思春期を迎える時期は、体も心も大きく変化する時です。思春期といえば、第二次性徴などが思い浮かびますが、脳にも特有の変化が起こります。
周囲の大人は、我が子の変化にとまどいますが、本人たちにとっても乗り越えるのが大変な時期です。
今回は、学童から思春期に向けての、子どもたちの体と心の発達を見ていきます。

■ 日 時 : 2018 年 12 月 1 日(土) 13 時半~15 時半
■ 場 所 : たんぽぽこども園(福津市宮司浜 2-35-1)

* 参 加 費 : 1500円
* 講 師 : 安達 晴己(医師、アントロポゾフィー医学認定医師)
* 託 児 : 500円(要予約)

【お申し込み】
講座名と、お名前、連絡先を事務局までご連絡ください。
託児のある方は、一週間前までにお子さんの名前、年齢、アレルギーの有無をご連絡ください。
<主催・お申し込み・お問い合わせ>
NPO法人賢治の学校ふくおか 事務局
〒811-3311 福岡県福津市宮司浜3-6-26 tel&fax 0940-52-0886
e-mail: kenji-fukuoka@ac.auone-net.jp http://www.kenjinogakkou-fukuoka.com

・講師プロフィール 安達 晴己
医師、アントロポゾフィー医学認定医。
医師として研修後、子育てを通してシュタイナー教育と出会う。
賢治の学校ふくおかの活動に参加。親としてたんぽぽこども園の設立に関わる。
現在も理事,園医を務める。
2010 年アントロポゾフィー医学の認定医を取得。
通常医学の診療所に非常勤として勤務。アントロポゾフィー医療を自由
診療で行う、小さいおうち自由クリニックを福津市に 2011 年 11 月に開所。
一般社団法人日本アントロポゾフィー医学の医師会代表。二児の母。

・アントロポゾフィー医学とは
シュタイナー教育の提唱者であるオーストリアの哲学者ルドルフ・シュタイナー
と、オランダのイタ・ヴェーグマン医師によって研究・実践された医学である。
自然科学に基づいた現代の医学に、ルドルフ・シュタイナーが研究した人間の本
質や身体的魂的発展、人間と自然と宇宙の総合的な進化についての認識を付け加
えるものである。世界 60 か国以上に広がり、ドイツ・スイスでは公的保険が適
応される病院や診療所がある。日本では 2004 年から海外講師を招いての国際ア
ントロポゾフィー医学セミナーが開かれ、医師・医療従事者が研修している。

・賢治の学校ふくおかとは
「子どもたちが生きる希望の持てる社会をつくろう、大人の責任において」を基
本理念として子どもが本当に自由な大人へと成長していくことを目指すシュタ
イナー教育を手掛かりに、子どもたちが安心して過ごし成長していける場を親と
教師がともに作っていきます。現在、保育施設「たんぽぽこども園」を中心に小
学生土曜クラス、未就園児親子クラス、大人のため学習会などを主催しています。

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